健康

ココナッツオイルは認知症にも効果があるらしい

最近、ココナッツオイルがアルツハイマー型の認知症に効果があるということで注目されています。

 

アルツハイマー型の認知症は分かっていないことが多い病気です。

 

しかし、脳がブドウ糖を上手にエネルギーに変換できなくなり、脳細胞が餓死状態になることが原因であるということが最近の研究でわかってきました。

 

脳のエネルギー源には、ブドウ糖のほかに肝臓でつくられるケトンという高エネルギーの物質があります。

 

そのため、ブドウ糖をうまく利用できないアルツハイマー型の認知症には、ケトンのエネルギーを脳に供給するケトン食事療法が有効であるといわれています。
しかし、ケトンはブドウ糖濃度が低いときにしかつくられないため、炭水化物の摂取量を極端に抑え、脂肪やタンパク質を大量に摂取する必要があり、決して簡単とは言えない食事療法です。

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ココナッツオイルには中鎖脂肪酸のトリグリセリドというものが含まれています。

 

このトリグリセリドは、炭水化物や血糖値に左右されることなく、体の中でケトンに変換されます。

 

そのため、ココナッツオイルを摂取すれば、難しいケトン食事療法を行わなくても、簡単にケトンを体内につくり出し、脳に供給することができます。

 

これがココナッツオイルがアルツハイマー型の認知症に効果があると言われる理由です。

 

摂取方法も簡単で、大匙1程度のココナッツオイルを3食の食事の際に食べるだけです。

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